ラノベ作家になるために必要な事。
どうも、皆様。
今回は「ラノベ作家になるために必要なこと」ということで、成長記録パート2となります。
この記事は、またまだ何者でもない人間が書いていますが、読んでいた頂いたら嬉しいです。
挫折と逃避
やはり何事もうまく行かないものです。壁にぶち当たっては、周りとの差に苦しみ辞めたくなってしまいます。
そして相変わらずの借金地獄。
僕は、今までたくさんのことに挑戦してきましたが、基本的に何一続かなかったし、中途半端に辞めてしまう癖がありました。
プログラミングも、あんなに時間を書けて勉強したのに、モチベがなくなるとスパッと辞めてしまうので、無駄になってしまう。。
現在は四連休で、この頃の僕は完全に小説から逃げていました。また失敗したら無駄になるとか、どうせ書けないとか。そんなネガティブにまみれてダラダラ暮らしていました。
そんな自分に失望する毎日。
そんなことなら、やればいいのに。なのに動かないからだ。
典型的な屑人間。
でも、心のなかには創作活動をしたい気持ちは消えてませんでした。
身体が、動かないだけで。まだ情熱は消えてない。
今までとは違う感覚がしたのです。単純に、創作活動をやりたいと思っている自分がいました。
いままでの、挑戦は全て嫌々というか、お金のためだとか、そんな理由ばかりでした。
やはり死にたくてたまらない、僕にとって小説を書くということは、運命の出会いなのかもしれないと。
実際もう、僕には書くことしか生き残るすべがないのです。
これがダメならもうどうやって生きていけばいいのか、どうやって自尊心を守っていけばいいのか分からないのです。
やるしかないのです。
まずは書くこと。
ここ最近は、小説の更新をサボっていました。
始めの頃は、やる気に満ち溢れていて勢いで書けていたんだなぁと思います。
ただのそのやる気も、長くは続かないもので、筆が止まってしまいました。
アイデアがないわけではないんですが、書くのがしんどくなるw という現象が発生していました。
描きたい気持ちは、消えてないのに。
書けない。書き始められない。
あるあるなのでしょうか?
やはり、書くことを日常の一部として、浸透させる必要があるようです。
ルーティーン化を目指すために、平日はひたすら時間があるときは書く。
土日に推敲して、ブログやサイトに投稿という流れにしていこうと思います。
毎日、投稿だと。身体が持たず使命感に押し潰されそうなので、余裕を持たせることにしていきます。
それにかいてすぐ投稿だと、自分の文章のおかしな所に気づけない気がします。
数日後に、改めてみると。やはりここ変えたいな!のオンパレードでした。
推敲するたびき、作品は良くなる気がするので、投稿と推敲にタイムラグをもうけることにします。
最後に
この世界に生きる価値はあるのだろうか、それでも世界は続くので、足掻かなくちゃ生きていけません。
この創作活動が、僕の未来の幸せに繋がることを祈るしかない。
ではまた。