まつばや氏の世界

抗え、最後まで

オブザーバーの幻影たち vol.2


と心のなかでは虚勢をはりそう思いつつも、僕は目から涙がこぼれ落ちそうになるのをグッとこらえていた。

 

 

アイツに言われた「ろくでなし」の一言が僕の心を鷲掴みにし、放さない。悔しくてたまらないのに今の僕にはどうすることもできないのです。

 


そうしてグズグズ考えているうちに、1日は終わって行く。

 

僕を閉じ込めていた、会社という檻をくぐり抜け、安息の地への帰路へつく。扉を通り抜けるごとに僕の気持ちは軽くなっていくのを感じる。

 

僕は、出社の時とは比べ物にならないぐらいのスピードで帰宅し、家につくとすぐさま風呂に入ってからベットに直行した。


他の人が見たら、この生活は明らかにおかしい。
ベットにばかりこもる生活は、まるで病人のようだった。

 

だけど、僕には他のだれにもいっていない秘密がある。ただの現実逃避のためではない秘密が。


それは、夢の世界で行動することができるということだ。成功率は決して高くはないが、希に成功する。最近は、まったく成功してないのだが、、、、、。

 

僕は、使い慣れたベットに大の字で横になり、目を閉じる。

 

目を閉じるということは、明日がもうすぐ始まると言うことになる。明日は必ず来てしまう。辛い現実は続いて行く。そこに、どんな希望があったとしても。

 

くよくよしてちゃいけない。そう想いならが雑念を一つ一つ、頭の四隅に片付けていると、僕と自然と眠りに落ちていた。

オブザーバーの幻影たち

女の子ってこの世界に、本当に存在するんでしょうか?

 

どこにでもいるように見えるが、実は存在していなくって、カップルだとか結婚なんかはフィクションであって、彼女らは何かの陰謀で作り出された幻想なのではないだろうか。

 

つまり何がいいたいかと言うと、僕の人生には華がない。孤独が僕を蝕み、何も考えたくない。そんな毎日。

 

ピピピ、ピピピ

 

嫌と言うほど聞いてきた悪魔の音源が、今日も僕を現実に連れ戻しに来たようだ。

 

「今日は、ダメだったか、、、、。」

 

変わらぬ朝がやってきた。楽しかった休日が終わり、また労働の日々が始まる、僕はそんな現実から目を背けるため、携帯の目覚ましを何度も何度もかけてる。

 

理由は簡単。たくさん寝た気分になるからだ。まぁ、そんなことはどうでいい。

 

半分死んだような形相で重い足を引きずり、今日も仕事行く。これが社会というものなんだ。

 

ふざけるな!と言いたいところだか、そんな元気も金もない。

「みんな死ねばいいのに」

そう呟くと、僕はいつも通り会社へと車を発進させた。

 


7月2日


今年で三年目になるこの会社も、大分馴染んできた気がする。

 

昔は、理想の仕事なんてのを想い描いていたが、現実は同じような仕事を淡々とこなす変わらぬ日々。

 

いつもの如く黙々と働いていると、血相を変えた社長が、僕のもとにやって来た。

 

「まつくん、これ不良品。あんだけ良く確認しろといったのに、まったく。ろくでなしが。」

 

「はい、すみません。でも、」

 

「でもじゃない。言い訳はするな」

「はぁ。」

 

ろくでなし、その言葉が僕の胸に深く突き刺さる。そんな相手を傷つけるためだけに、存在するような言葉を、よくもまぁそんなに簡単に人に言えたものだ。

 

あいつは、糞野郎。さっさとくたばれ。

 

それに、僕からしたら怒られると分かっていて、わざと失敗している人なんて居ないのだから、怒る必要が何処にあるのだろうか?

 

仮にもし後輩が会社の経営が傾くような失態や損失を出したとしても、僕は、絶対に怒ったりしないだろう。変わりに復讐してくれてありがとうなんて考えるのが僕と言う人間だ。

 

この世界はグス野郎で溢れてる。僕からしたら、こんな世界など本当にどうでもいい。ようするに他人事なのだ。

 

罪と罰と[短編]


「人間は決して許されない」

 


何かの本で、そんな事が書いてあったような気がする。
その通りだ、実際僕達人間に、もう時間は残されてはいないようだ。

 

村の方からは、嗅ぎ慣れないツンと鼻をつくような焼けた匂いと、誰かの叫び声が途絶えることなく聞こえる。それでも彼らのためにできることなど、ないのだ。

 

「さて、時間のようだね」

 

死ぬことは、怖くない。特に思い残した事もない。何も、何もない。

 

あながち僕は、この時のために生まれたのではないか、と思うほど、つまらない人生だったと、人生を悲観したくなるが結局は自業自得なのだ。

 

最後にやるべき事が僕には残っている、このままのんびりとは行かないようだ。

 

僕は、重い腰をあげ、ベットから立ち上がる。

 

「やっと契約するつもりになったか」

 

まるで、神の使いかのような神々しい球体状の何かが、僕にそう語りかける。

 

はじめは、とても鬱陶しい存在だったが、今となってはいい話し相手だった。

 

僕が君は何者なのかと尋ねると、決まって世界を救うものだとか、お前ら人間のいう、神に近いだのと言う。

 

はじめはにわかに信じがたかったが、彼が僕に付きまとい、一緒にいる期間が長くなるほど、本当にこの世の者ではないと言うことを僕は、直感的に感じていた。

 

「なぜ、僕なんだ。」

 

「そりゃ、お前が俺達に似てるからだよ。考え方がね、だから契約してくれるそう思っただけさ。現に契約する気になったんだろ。」

 

「契約するだけで世界を救えるか、、、でも僕も死ぬんだろ」

 

「死ぬよ。でも、君は歴史に名は残せるよ。人間ってそうゆうの好きだろ?ヒヒヒ。お前らは調子に乗りすぎた、自業自得さ、君も分かるだろ?」

 

いざ死に直面すると、急に怖くなる。心臓の鼓動が次第に大きくなっていく、こんなに感情が揺れたのはいつぶりだろうか、

 

「僕は、いままでちゃんと生きてなかったんだな。」

 


「こんな状況だ、いまさら未練もないだろ」

 


「わかった契約するよ。この瞬間のために僕は生まれてきたのだろうな」

 


そう思えば、僕と言う人間が救われる気がした。

 


「良い決断をしたな人間よ」

 

最後に聞いた彼の言葉は、とても優しかった。


僕は、頭上で光る彼に、そっと手ををかざした。

 


すると、彼は次第に大きくなり、僕の体を覆った、体は軽くなり、浮かび上がる。

光輝く僕の身体は、四方八方に飛び散ると、世界は、白い光に包まれ、すべての人間は地球から姿を消した。

 


「決まっていたことだ。人間は決して許されない。」

ちょっと休んでいいですか? vol.3

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僕は、軽く会釈をしてから、車の後部座席を指差した。

その幼い少女は、なんだか恥ずかしそうに俯きながら静かに車に乗り込む。 

 

「すみません、ビックリしましたよね。」

 

「そうだね。こんなに若い子がくるなんて思いもしなかったよ」


「あなた、中学生ぐらいよね?せっかくの旅行だってのに、未成年誘拐で警察に指名手配されるなんてゴメンなんだけども。」

 

みくさんの最もな指摘が入る。

 

「そこは大丈夫だと思います。うちの親この旅の間は、ずっと父の実家にいっていて私一人だから。」

 

「なら安心ね。面倒ごとはもう勘弁だし」

 

それを聞いて僕も少し安心した。

 

今学生は夏休み期間で、それに合わせた時間指定だったわけだ、僕とみくさんも夏の休みに合わせて今ここに来ている。

 

とまぁ、それでもこの状況で、もう後戻りとは行かない事ぐらい、三人ともしっかり理解している、僕達にある選択肢は前に進むことだけだ。

 

それから僕達は、とりあえず寝ようという結論にいたり、僕もいつの間にか、気を失っていた。

 

 出発

 

コンビニの光だけが皇后と光る漆黒の夜は過ぎて、車の中に四方八方から、眩し過ぎる程の日の光線が窓の数だけ僕達に降りかかり、強制的に三人とも目を覚ました。


僕は、改めてこれが現実であると実感した。

 

「おはよう」

 

目を擦るみくが、見るからに眠そう挨拶をし、それに皆がが小さくおはようと返した。

 

「じゃあ、話し合っていた通りのルートで出発するよ。」

 

二人は小さく頷いた。それを確認すると僕は、コンビニを出発した。

 

沈黙。分かりきっていた事だが、やはり空気が重い。

 

最後になるかもしれない訳で、この空気どうにかしないといけないと思いつつ、僕もそんな器用なことができる人間ではない。

 

そもそも、無理して打ち解ける必要もないだろう、僕達はそういう常識から逃げたしたかったのだ。

 

それから、ほどほとんど変わらぬ山道の景色をおのおの楽しんでいるようだった。

この景色は、普段なら何気なく見ていて、感想すら持たなかっただろう。

 

でも今日は、違った。

 

やはり何か肩の荷が降りたような感じで、この新鮮な気持ちで見る自然は、なんとも表現しがたいが、輝いていて神々しくも見え、心が少し軽くなった。

 

それから二時間ほど走ったところで山道を抜け、また町に出た。

 

「あなた名前は?」

翼の生えた人間 [短編]


この頃遠い昔の記憶、幼かった頃の思い出、あの楽しかった日々を、時より思い起こす事が最近は増えたように感じる。

 

僕は、冷たく冷えた壁に持たれ、カーテンの隙間から入り込む光の光線をじっと見つめながら、眠気が去っていくのを待った。

 

「だれか僕を向かいに来て」

 

地球。いったい何年ここで暮らしていたのだろうか、地球の人の寿命をとうに、何十倍といきる僕達に取ってみればここで生活した期間は人生のほんの一時でしかないはずなのに、

 

なぜ、なぜ、なぜ、

 

こんなにも切なく、こんなにも、悲しく、こんなにも、長く感じるのだろうか。

 

僕は背中に、生えた翼を優しく擦りながら、今日も思い出の中で、空想に浸る今の僕には、こうすることしかできない。

 

あの頃というのが、一生帰ってこない事ぐらい僕はよく分かっている。

 

もう僕が、最後の一人だと言うことぐらいよく分かってる。


それでも前に進まなくちゃいけないのに、僕には、この地球がどうしても合わなくて、窮屈で堪らなくて、ここでじっとしていることしかできない自分が嫌になる。

 

「僕を助けてよ」

 

そう小さくそう呟くと、僕ははっとした、

カーテンをから差し込む日の光が僕の額を真っ直ぐに差し、全開に空いた窓からは、優しい風が吹き込む。

外では、動物達の鳴き声がこだましていた。

 

何かがおかしい。

いつもと違う何か特別な感覚、何年も感じてなかった心の高まり、高揚感。

 

胸がくるしくなるような緊張感に、期待が膨らむ。

 

僕は、急いで、細く弱々しい自分の体にムチをうち立ち上がり、窓の外を覗き込む。

 

「ああ、そうか‥」

 

 

~fin~

ちょっと休んでいいですか? vol 2

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すっかり辺りは暗くなり、町の明かりがポツポツとあるだけで、所々に配置されたコンビニだけが光を放つ光景は、田舎では珍しくはない。

 

こんな町にわざわざ来る物好きなんているのだろうか?
ちなみに、僕たちがここに来た理由は、この旅路の三人目の仲間を向かいいれる為だ。

 

到着。待ち合わせ場所も、もちろんコンビニ。

 

隣で彼女はすやすやと眠っている。ぼくは、肩を小さく揺らして彼女を起こすと、パット目を見開き目を覚ました。

 

「もうこんな時間か」

「一応ここが、集合場所なんだけど、いないね」

 

こんな時間だし人がいればすぐに分かりそうだか、コンビニは無人である。あいにく僕達には、時間はたっぷりあるので、気長に待つとしよう。

 

「純さんって、今歳いくつ?」

 

みくさんが気まづい沈黙を破る。


沈黙に耐えかねて、やっと僕に興味が移ったようだ。

 

「21だけど」

 

「ふーん年下なんだ~、同い年ぐらいだと思ったけど、あんた大人っぽいんだね。」

 

年下だと分かるや否やお姉さん感を出してくる様子に、少し鬱陶しさを感じたが、大人っぽいと言われるのは嫌な気分ではない。

 

「そりゃどうも、みくさんは?」
「いくつに見える?」

 

彼女は目をパチパチ見開きながらこちらを見つめる。
見つめられて照れてしまった僕はバレないようにすぐ目線を反らした。

 

「24ぐらい?」
僕は控えめに、かつちょうどいい案配の数字を提示した。

 

彼女は、ふふっと微笑むと
「教えな~い」 

 

そういうと、彼女は体を横にそらしそっぽを向いてしまった。女と言うのはやっぱり良く分からない生き物だ。

 

 

コンコン。

 

話しに夢中で、人影に注意を払うのを忘れていた。

僕は、少しドキドキしながら、音の出所を探り後ろを振り返ると窓の外に佇む人影と目があった、なんと、そこに居たのは明らかに幼い、中学生ぐらいの女の子だった。

 

ちょっと休んでいいですか? vol 1

 

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何事にも、終わりはくる。

 

たとえ、人生の内の一瞬だとしても。

 

それが、正しくないことだとしても。

 

2012年6月20日

 

僕は、どこかも分からない山道をナビに指示されるがまま車を走らせていた。

 

ちなみに僕は、一人ではない。


隣に座る女性とは、とある掲示板で知り合った。白く透き通った肌に綺麗な長髪で、どこにでもいる普通の子と言う感じだった。

 

お互いのことは特に詮索したりしない。

 

きっと色んな思いがあって、いまこの状況になっているわけで、最後ぐらいそんなことを思い出す必要もないだろう。

 

「良い天気だね。」

 

彼女は、悲しそうにそう呟いた。

 

「そうですね」

 

女性とは、あまりまともに会話した記憶ががなく、女慣れもしていない僕だが、彼女に対しては、何故かいたって冷静だった。

 

理由は分からないが何か肩の荷が下りたかのよう感覚で、とにかく気が楽で、彼女で良かったと思った。

 

「なんて読んだら良い?」

 

「高橋でいいよ、俺はなんて読んだら良い?」

 

「みく」

彼女は、冷たくそう答えた。

 

そんな、当たり障りのない普通の会話を少しばかり繰り返したが、帰ってくる返事はとても短い。いわゆる相手に対して興味がない時の返事だと僕は理解した。

 

せっかく最後をともにする相手として出会ったわけだし、少しばかり距離を縮めたかったが、彼女の心を開くには時間がかかりそうだ。

 

そこそこのスピードで走る車の窓からは、強風が吹き荒れ、僕たちの沈黙を紛らわせた。

 

「窓閉めようか?」
「いい」


彼女はそうきっぱりと答える。

 

ときより窓から吹き込む風は、時より彼女の髪とスカートを翻弄し、白く細い足を露出させるので、思わずチラチラと見てしまう。

 

こんな状況化において何か下心のような物を持っている自分にとても悲しくなる、そんな人間になりたくなかったはずなのに、いつの間にか欲望にまみれている自分が大嫌いだった。

 

でも、それが人間であり男なのだと思いたい所だが、自分はクズ野郎だとつくづく痛感させられた。

 

それから、会話とも言えないやり取りを繰り返して、一時間ほど山道を走ると、小さな町に出た。

その男どん底につき

その男はまさにどん底だった

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お金持ちを目指しFXを初めてから2年、残ったものはといえば、借金200万円と、現実逃避のためのギャンブル癖。


貯金もゼロ。


彼女も無し、友達もいない。


間関係が怖い、人と関わりたくないと思っているのに、孤独が辛いという、矛盾。
孤独が自分を蝕み、毎日毎日死を考える


さぁ、どうしようか?


 
お久しぶりです松林です。といっても、誰も知らないし、誰も覚えてなどいないと思います。

 


ブログを再開した理由


だれも知らないと思いますが、一応説明するとこれまでに、僕は合計4つのブログを作っては、潰してきました


はてなブログが1つ、Wordpressが3つです。

 


Wordpressは、一番力をいれていたのですが、2.3か月毎日更新して、全く成果がありませんでした。


記事が悪かったのは、もちろんのこと、やはり陸の孤島といわれるだけあって、半年ぐらいは呑気にやらないと駄目なのでしょう。


途中で、モチベーションが続かずリタイア。


ブログというのは、書かなきゃいけないと思うと辛くなるもので、書きたいときに書けば良いんですがWordpressは、契約を更新しないと、ブログ自体が消滅しますw


こうして3つのブログを潰してきました。


また、記事を書きたいと思っても、帰ってくる場所がないんです。


その点、はてなブログは、アカウントが残るため気軽に再開ができるわけです。

 


このブログはの過去記事は、ヘドが出るほどのクソ記事、黒歴史だったので消しました

 

が、それでも長期間放置してたら、なんと合計pvも40000を越えていました。


さらには、このブログの読者さんがなんと130にんもいるじゃないですか!!
というわけで、はてなブログに帰ってきました。

 


何だかんだ、ブログを運営してきて分かったことは、興味もない記事を書くのは苦痛だということ。

 


なので、この人のブログだから見たい!的な、ファンがつくようなブログを目指したいのです。


新たな挑戦

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話は戻りまして、冒頭にかいた通り今の僕は、クズ人間です。


何をやっても上手くいかない、プログラミングとか投資とか色々副業に手をつけてきましたが全て中途半端。


やっぱり好きなことじゃないと続かないんだ、、と言うことで、昔から漫画や映画アニメが好きだった僕は、自分でシナリオを書いて、人の心を動かしたいと思うようになりました。


僕自信、漫画やアニメ、ゲームに、なんども命を救われてきました。
そんな、誰かの人生観をガツンと変えるような、誰かの人生に良い影響を与えるような、シナリオを書きたいとおもっています。


小説は苦手なので、ゲームシナリオから初めてみようと思っています、こんかいはそんなブログにしていくつもりです。


手始めにRPGツクールMZをダウンロードしてみました。

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まずは、1作目完成を目指して今日から始動していこうと思います。


昔、Javascriptを勉強していたのですが、調べてみるとRPGツクールも、Javascriptが使えるし、ブログの外観にめJavascriptが役に立ちそうだし、

 


よし、やるしかねぇ!!!

 


そして、努力は無駄にならないし巡りめぐっていつか役に立つんだなぁと実感。


FXも何だかんだ、失敗と改善を繰り返してかなり成長してきてるので継続していきます。

 


最後に、

 

RPGツクールでゲームとシナリオを勉強しつつ、FXも続けていこうと思います。

目標は、


会社を辞めて、独立!!


勝つまで続けるので、始めた時点で僕の勝ち😃